OUR HOSPITAL 看護部について

周産期センター(産科・NICU・GCU)

周産期センター西病棟 (産科病棟・分娩部・産婦人科外来・助産師外来)

  • 病床数: 産科 34床 分娩室 4床 陣痛室 4床
  • 担当科: 産科・新生児科(正常新生児)

平成26年1月より、産科外来・助産師外来・産科病棟・NICU・小児(新生児科)が一単位となって、周産期センターとしてスタートしました。

周産期センターの中で西病棟は、妊娠期から分娩、産褥期の母子を担当します。

産科外来では、医師・助産師・臨床検査技師が連携協力して妊婦健診を行います。正常に経過している妊婦さんは、主に助産師外来で健診を行い、妊娠各期に必要な保健指導、様々なトラブルや不安への支援を個室でゆっくり行います。

当院は、地域周産期母子医療センターの指定を受け、地域の開業医からの母体搬送・新生児搬送を24時間体制で受け入れ、またより高度医療を必要とする症例では、県立こども病院・信州大学医学部附属病院と連携し、安全な妊娠管理・新生児管理に努めております。

地域の妊婦さんが安心して妊娠期を過ごし、分娩・育児への準備が整うように、またご家族が協力して楽しく育児をしていけるように、様々なニーズに対応して支援しています。

周産期センター東病棟(NICU・GCU)

  • 病床数: NICU 3床 GCU 19床
  • 担当科: 小児科(新生児科)

東病棟は、集中治療を必要とする新生児、母子同室は可能でも毎日、小児科医師の診察が必要な小児科(新生児科)入院の児を担当しています。当周産期センターでは年間1200件ほどの分娩があります。その中には、出産予定日より1ケ月以上も早く生まれてくる赤ちゃんや、早く生まれたことによる身体の未熟さから呼吸や循環機能が不安定な赤ちゃん、何らかの障害を持って生まれてくる赤ちゃんもいます。NICUではそういった赤ちゃんを看護しています。入院した赤ちゃんのストレスを最小限にするように音や光の環境を整え、処置や治療に伴う痛みが少しでも軽減するようにケアしています。

赤ちゃんの突然の入院に、ご両親・ご家族は、大きな不安を抱えておられます。面会での授乳や育児の時間を大切にし、ご家族の気持ちに寄り添い、赤ちゃんがご家族のもとに退院できるまでの間、やさしく愛情のこもった看護を行っています。